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昇段レポート 太刀川 猛史 初段(2014年3月2日取得)

太刀川 猛史

太刀川 猛史
初段(静岡南道場)2014年3月2日取得

はじめに、この度公認審査会を受審させて頂き大石最高師範には心より御礼申し上げます。また師範方、先生方、先輩方、10人組手の相手をしてくださった皆様、重ねて御礼申し上げます。

私が極真空手の凄さを直接肌で感じたのは大学生の時です。当時、他流派の空手をやっていましたが学生の仲の良い友人で極真の道場に通っている者がいました。ある時、一緒に稽古をしようとの話になりました。稽古中に組手をすることになったのですがその組手中に彼の上段回し蹴りが私の顔を捉え目の上を切る怪我をしました。その怪我とともに「あたる」ことの恐怖と「強さ」への憧れ、そして「極真空手」が私に刻まれていました。卒業後、地元に戻り就職、結婚をしたのですが嫁の家庭の事情で再び静岡に戻ってくることになりました。

静岡で再就職をしたのですが上手くいかず、それを乗り越えられない自分の弱さに嫌気がさしていました。そんな時、静岡南道場が通勤途中にあるのを見つけ、あの時に刻まれたものを思い出して何か変われるかと思い道場見学に行きました。しかし、見学はしたのですが稽古を見て「これは無理だ」と諦めてしまいました。

数年後、子供も生まれ仕事は嫁の実家の家業を継ぐことになったのですが弱い自分は何も変わってはいませんでした。このままでこの子たちの父親にちゃんとなれるのだろうか?家業を守っていけるのだろうか?意を決して再度、南道場に見学に行き入門をさせて頂きました。稽古は想像以上にきつくついていくのがやっとでしたが充実感はありました。しかし、その「きつさ」に負けてしまったり仕事や子供の関係で道場に行ったり行かなかったりを繰り返していました。そのような調子だったので茶帯にはなっていましたが黒帯なんてとても無理だと考えていました。

その気持ちを変えてくれたのが同じ南道場の谷澤さんでした。私よりも年上にもかかわらず積極的にチャレンジする姿勢にいつも感心をしていました。昨年、谷澤さんが黒帯に挑戦しました。その姿を見て負けてはいられない、挑戦してみたいとの思いが生まれました。そして柴田師範にお願いをし、公認審査会受審の許可を頂きました。

公認審査会を受けるには何をすべきかを考え出した結論はまず、道場にしっかり通うことでした。今まで仕事等で時間が遅くなり行っても少ししか稽古に参加出来ない時は道場に行かず自宅で補強などをやっていましたがどんなに遅れても行けるのなら出席するようにすると決めました。稽古に対する姿勢が審査会に向けて変わった為だと思いますがあらためて出席をして柴田師範の指導を受けると「こんなことも知らなかったんだ」「これはこういう意味なんだ」と勉強することがたくさんありました。

また、大会にも参加をしました。東日本大会は仕事の関係で欠場になってしまいましたが山梨大会には参加することが出来ました。区切りで目標を持つことで気持ちの維持が出来、良い稽古が出来たのではないかと思っています。

そして審査会二か月前には60人組手を行われる柴田師範が声をかけてくださり日曜日に審査会の稽古を行って頂きました。師範、橋本先輩、吉田先輩、谷澤さん、一緒に受審する七星さんととても充実した稽古をさせて頂きました。この稽古が審査会に向けてどれだけ自信になったことかわかりません。師範、先輩方が時間を作って頂いていることがとてもありがたかったです。

審査会当日はここ何十年も受けたことがないような緊張感でした。基本、型、補強、10人組手と審査がありました。しっかりできたとは到底思えませんでしたが「全力でやれた」との思いだけは持つことが出来ました。極真空手をやって公認審査会を受審していなければこのような体験も出来なかったと思います。あれだけの緊張感の中で審査会に参加出来たことは本当に貴重な体験だった思います。今後どのようなことに直面しても大抵の事は乗り越えて行けるのではと自信になりました。

審査結果として昇段許可は頂きましたがまだまだ力不足を痛感しています。これからも帯に恥じないようにコツコツにはなってしまいますが審査会へ向けた思いを忘れずに努力を重ねて続けて行きたいと考えています。そして、弱い自分と向きあって極真空手を通じて心身ともに鍛えていきたいと思っています。

最後にいつもご指導頂きます柴田自由師範、南道場の先輩方、一緒の目標で頑張った七星さん、またタイミング良く励ましの声をかけてくださった橘先生、そしてたくさんの応援をくださった道場生の皆様、ご父兄の皆様、本当にありがとうございました。

押忍


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