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昇段レポート 倉田 仁範 初段(2012年8月5日取得)

昇段レポート

倉田 仁範
初段(静岡朝日道場)2012年8月5日取得

このたびは審査会受審の機会を与えていただき、また初段への昇段を認めていただいたことに、大石最高師範に心より御礼申し上げます。

私が極真空手を始めたのは、当時道場があったしずおか社会保険センターカルチャースクールの新聞折り込みチラシを、妻から手渡されたことがきっかけでした。チラシのいろいろな講座の中のひとつに、極真空手がありました。極真空手については、小学生くらいの時にテレビアニメ「空手バカ一代」の再放送を見たことがあり、漠然とかっこいいなぁと思っていたぐらいの印象だったのですが、なぜか社会人になってからも、「極真空手を若いときに一度やりたかったな」と悔やむ気持ちと同時に、「この年齢から始めるなんて到底無理なんだろう」と勝手に思い込んであきらめていました。

もし厳しくてついていけなかったらやめようと、軽い気持ちで社会保険センター道場に見学に行きました。そこには自分より年上の先輩方がたくさんいらっしゃり、そのまま稽古にも参加させていただき、その場で申込書や誓約書などを受け取って入門することとなりました。入門してからは、極真空手のことを楽しいと感じたことは、ほとんどなかったように思います。なぜ自分がずっと続けてこられた理由を考えてみると、極真空手は楽をしたい気持ちやくじけそうになる気持ちなど、「弱い自分」に対して常に向き合うことができる点ではないかと思います。試合で負けたときも、「あと少し頑張れなかったか?」「本当に全力を尽くしたか」、日々の稽古でも「途中で手を抜かなかったか」と自分に問いかけるたびに苦しくなりましたが、このような経験をこの年齢になってもできるなんて感謝しないといけない、と言い聞かせてきました。

また審査会や大会の折、また日記での最高師範の貴重なお言葉や、ブログなどでの師範方の極真空手への想いなどを目にし、聞くたびに感動すると同時に、このような師範方、先生方、先輩方が築いてこられた極真空手を自分などが汚してはいけないと、気持ちをを奮い立たせて空手を続けることができたと思います。その後、組手・型ともに大会で入賞させていただいたり、昨年のチャレンジカップでは一般上級の部に出場させていただき、極真空手の醍醐味でもある素手・素足での試合を経験させていただくこともできました。

そして今年の3月の連合会公認審査会受審のお話をいただきました。審査会の最初の基本で正拳中段突きをした際に、最高師範が「本当に全力でやっているのか」とたずねられました。自分ははっとすると同時に、「長い審査会でバテないように力を出し惜しみしていたのではないか」と、自分の弱い部分を見透かされているようでとても恥ずかしく、情けない気持ちになりました。当然ながら昇段など認めていただけるはずもなく、「預かり」との結果をいただきました。

その3週間後の春季審査会で、一緒に受審した高校生の小野寺さん、岩田さんがあらためて基本、型、補強、連続組手を完遂され見事に昇段されました。やはり、これぐらいできないと昇段など認めていただけないんだ、と感じていた矢先に橘先生から、「夏の審査会で、今回の二人のようにすべて再受審されてはどうでしょうか」とメールをいただきました。そのお言葉で自分の気持ちも固まり決心がつき、それからは自主稽古を中心に行い、夏季審査会に臨みました。

審査会当日、基本稽古が終わり、不動立ちをしている自分に長澤師範が近づいてこられて、自分だけに聞こえるように「倉田さん、それじゃぁ話にならないよ」とおっしゃいました。返す言葉のない自分に、「そんなに苦しそうな顔をしていたらだめだよ、最後まで根性出してやるんだよ!」と続けられました。とても厳しいお言葉でしたが自分はとても勇気付けられ最後までやりぬくことができました。

その結果、審査会の内容は決して良くない、不甲斐ないものでしたが、昇段をお認めいただきました。これからは歴史のある「極真空手の黒帯」「大石道場の黒帯」として恥ずかしくないよう、さらに努力していきたいと思います。最後になりますが、いつも支えてくださる笠井先生、朝日道場の先輩方、朝日道場生のみなさま、ご父兄の皆様、そして大会や審査会、稽古で貴重なお言葉ををくださる師範方、先生方、先輩方、2度にわたる連続組手の相手をしてくださった先生方、先輩方、そして貴重な休日を空手の稽古に費やすことに理解をしてくれる家族にこの場をお借りして感謝いたします。本当にありがとうございました。

押忍


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